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セネガル:大統領選めぐり暴動
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一方、セネガルでは大統領の3選を禁止する規定があるが、ワッド大統領は同規定が自身が初当選した後に定められたとして、立候補の正当性を主張していた。
評議会は30日、大統領の3選を認める決定を下した。 憲法評議会は、3選を目指す現職のワッド大統領と13人の立候補者の名前を発表。ンドゥール氏については、提出された1万2000人分の署名のうち、4000人分の確認ができないとし、申請を却下した。
ンドゥール氏側は「(憲法評議会の)決定は法律とは関係なく、政治的だ」と非難し、異議申し立てを行うとしている。 また同氏は記者会見で、服役中の人権活動家を訪問しようとした際、警察に追い出されたことなどを明らかにした。「(セネガルは)警察国家になりつつある。電話も盗聴されている」と述べ、政治的な対応策を取る考えを示した。Souse:Reuters(ロイター)
憲法評議会は1月27日、ワッド氏の出馬を認める一方、若者に人気の高い世界的歌手ユッスー・ンドゥール氏の出馬申請を支持者の署名不足を理由に退けた。
同評議会のメンバーはワッド氏に任命されており「政治的な判断」との批判が噴出。首都ダカールや北部ポドルなどで衝突が相次ぎ、治安部隊は催涙弾やゴム弾を発砲、市民ら数人が死亡し負傷者も出た。
ワッド氏の主導で巨額の国費を投入し、10年に北朝鮮の会社がダカールに完成させた独立50周年を記念する巨大銅像にも、貧困層の多い国民から不満が続出した。
これにはワット氏の懐にも政治献金として入っているそうで、争いを好まない陽気な民族のセネガル人だって馬鹿ではありませんから、暴動がおきても不思議ではないです。
金で自国を売るような国家のリーダーは引きずり下ろすべきです。
今月2日に、母国セネガルの大統領選挙に出馬する意向を表明した西アフリカのセネガル共和国が生んだ世界的なポップ・ミュージシャン、ユッスー・ンドゥール(Youssou N'Dour)はセネガル国内に自身で所有しているメディアを通じて立候補の意思を表明、「長年にわたり、多くの、そしてさまざまな境遇のセネガル国民から、私の立候補を求める声を聞いてきた。そして私はそうした声に応えることにした。これは究極の国民的義務であるから、私はこの身をすべて捧げて取り組む」などと語ったそうです。
アメリカのイラク攻撃に抗議して彼はアメリカン・ツアーを中止し、アメリカを敵に回す結果となり、それは、アーティストとして商業的に見て大きな損失となるのにもかかわらず、それをあえて実行できる彼の精神性の高さと反骨精神に敬意を表します。
そして、平和で本当の意味での豊かな国が大国の慾に歪められない事を願います。










