リビア:衝突を止められなければ内戦に陥ると強く警告
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リビアでは旧政権崩壊後も、反カダフィ派だった民兵組織が構成員の統率権移譲や武装解除を拒否し、NTCによる統治の妨げとなっている。
3日にも首都トリポリ中心部で、トリポリと西部ミスラタ出身の民兵組織が衝突し、4人が死亡している。
アブドルジャリル議長は東部ベンガジでの会合で、「われわれは今、2つの厳しい選択肢の間にいる」とした上で、「(民兵らによる)こうした暴力に厳しく対処し、容認できない軍事的対立となるか、分裂して内戦に突入するかだ」と発言。
治安が改善しなければ、復興や選挙などは実現しないと民兵組織に警告した。 また、議長は「地元の評議会に武器提供を呼び掛けているにもかかわらず、民兵らは応じようとしない」とし、武装解除が進まないことにいら立ちを見せた。 Souse:Reuter[ロイター]










